《概要》
ピンクカップ
2019/10/19,20
山形県南陽市
メンバー
P.F.C. まっちょさん、とま、HONDA、うじ
Ridge ボンバーさん、ダイヤ
車
P.F.C.のハイエース
往路
金曜20:00倉庫発予定
結局21:00大阪発
土曜07:00南陽市スカイパーク到着
※デフォルトは、自主全休にして金曜朝出発。
Ridge組はボンバーさんの車で大阪に。
阪大敷地内でRidge組と合流し、積み込み。
復路
日曜17:30南陽市スカイパーク出発
月曜5:30倉庫到着
※夜飯を2箇所で食べた
交通費
減価1,500円(728km*2)
ガス代①6,528円
吹田~中条本線 9,240円
ガス代②6,500円
山形~ミス地点2,870円
ガス代③6250円
ミス地点~大阪6,840円
ガス代④5,783円
P.F.C.の計算方法に従い、9,000円/円
補助金は5人で10,000円いただきました。
《1日目》
07:00到着
受付
LD説明
TO説明
11:00座学(B級以下)
龍上海(C級以上)
13:00中止決定
14:00ワイナリー
《2日目》
07:30P.F.C.メンバー寝坊
08:30中止報告(9:30からグラハン大会予定)
09:00太田さんから飛べるかも!?
09:24まっちょさんTO
14:30みづき庵で肉そば
16:00閉会式
17:30出発
05:30倉庫到着!
《フライト》
雲に覆われていて風量は3,4(?)風向は南南西で正面から吹いていた。太田しょうごさんに左の谷は収束帯になっているから絶対にはまるなよ、と念押しを受けてからホールド。テイクオフは自然斜面で緩やかな斜面から急な斜面になっていて、霊石育ちは出やすいテイクオフだと思う。出た瞬間からリッジで浮き始めたので、2周したらトップアウトしたので、地元民に聞いた「とりあえず“ハッツキ山”」の言葉を信じ、まっちょさん、ボンバーさん、こだまんまを追いかけハッツキ山へ。正直、ハッツキ山は風下側にあるし、テイクオフ前でどれぐらい上げてから行けばいいか全く分からなかったので、不安のままハッツキ山に向かった。その不安もハッツキ山に向かうリフト帯ですぐに消えた。そのままハッツキ山斜面の分厚いリッジで旋回し続けた。風がかなり強かったので、リッジサーマルがずっと続いていて、934m(対置高度690m)まで上がった。まっちょさんは西に向かっていて、ボンバーさんはテイクオフ上空に戻り同高度ぐらいでぐるぐるしていた。ボンバーさんがテイクオフの裏まで流した後、西側の山に向かっていたので、ハッツキ山からテイクオフ斜面の上を通りながら西の山に向かったが、-2.5ぐらいの荒れたシンク帯に捕まったので、山は越えれそうだったが、まだ降りたくなかったので、ハッツキ山に十分過ぎる高度で帰った。今回の唯一の後悔はここだ。山の向こうにリッジがあるんだろうなと思いつつ、確信をもてなかったので諦めたが、降りた後、「あの風なら絶対リッジあったよー」と某ハンモック先輩に言われてしまった。その後、テイクオフから伸びる尾根線で回してる機体が3機ほど見えたので向かったが旋回場所を見誤った様で、巧く上げれなかった。目で見るほど機体は遠い場所にはいない。テイクオフ上空でぶらぶらした後、またハッツキ山斜面で適当にくるくるしてから前に出してみるも少しベースバーを緩めると押し戻されるぐらい風が強く、景色が変わらないし、大門さんの無線で「山の向こうに怪しげな雲があるので、各局気を付けて」と言われたし、さらに寒くて顎ガクガクし始めたし、、降りようと思った。最後にぐるぐるして高度を蓄えて、街の上までゆっくりゆっくり向かっていい感じにランディングに戻った。4,5m/sほど吹いていた。場周でターゲットを狙った。が、届かず、5~10m程ショート。しかも、ぐちょぐちょの地面にボディラン。最近、足で立てぬ。ロケットーマスを見習いたい。降りて、横で片していた内野さんに「何個見れた~??」でハッ(゜ロ゜;とした。「な☆ん☆こ☆み☆れ☆た???」シークレットパイロンの存在を完全に忘れていた。PINKCUPでは目視でパイロンを取るのだ。視力が良いと有利だ(笑)。大会を完全に無視し、十分一をフリーフライトで楽しんでしまった。まぁいいか。
大会に出場したのは、龍門学生大会、荒神新人戦、nasaSに続き、4回目だった。なので、関東の大会だが、顔馴染みも増えてきて大会出場がより楽しくなってきた。とはいえ、知らない人もまだ名前が覚えられない人も多い。初見の人は緊張するけど、頑張って仲良くしていきたい。最後に、りくおー、スタッフさん、イントラさん、協賛の方、ありがとうございました。存分に楽しめました!
《フェイスブック投稿》
https://www.facebook.com/379412165534375/posts/1576560572486189/
《ピンクカップ予習編》
だっちさん
http://handaipfc.livedoor.blog/archives/3874060.html
http://handaipfc.livedoor.blog/archives/3874027.html
りっきー?さん
http://handaipfc.livedoor.blog/archives/3874028.html
ピンクカップ
2019/10/19,20
山形県南陽市
メンバー
P.F.C. まっちょさん、とま、HONDA、うじ
Ridge ボンバーさん、ダイヤ
車
P.F.C.のハイエース
往路
金曜20:00倉庫発予定
結局21:00大阪発
土曜07:00南陽市スカイパーク到着
※デフォルトは、自主全休にして金曜朝出発。
Ridge組はボンバーさんの車で大阪に。
阪大敷地内でRidge組と合流し、積み込み。
復路
日曜17:30南陽市スカイパーク出発
月曜5:30倉庫到着
※夜飯を2箇所で食べた
交通費
減価1,500円(728km*2)
ガス代①6,528円
吹田~中条本線 9,240円
ガス代②6,500円
山形~ミス地点2,870円
ガス代③6250円
ミス地点~大阪6,840円
ガス代④5,783円
P.F.C.の計算方法に従い、9,000円/円
補助金は5人で10,000円いただきました。
《1日目》
07:00到着
受付
LD説明
TO説明
11:00座学(B級以下)
龍上海(C級以上)
13:00中止決定
14:00ワイナリー
《2日目》
07:30P.F.C.メンバー寝坊
08:30中止報告(9:30からグラハン大会予定)
09:00太田さんから飛べるかも!?
09:24まっちょさんTO
14:30みづき庵で肉そば
16:00閉会式
17:30出発
05:30倉庫到着!
《フライト》
雲に覆われていて風量は3,4(?)風向は南南西で正面から吹いていた。太田しょうごさんに左の谷は収束帯になっているから絶対にはまるなよ、と念押しを受けてからホールド。テイクオフは自然斜面で緩やかな斜面から急な斜面になっていて、霊石育ちは出やすいテイクオフだと思う。出た瞬間からリッジで浮き始めたので、2周したらトップアウトしたので、地元民に聞いた「とりあえず“ハッツキ山”」の言葉を信じ、まっちょさん、ボンバーさん、こだまんまを追いかけハッツキ山へ。正直、ハッツキ山は風下側にあるし、テイクオフ前でどれぐらい上げてから行けばいいか全く分からなかったので、不安のままハッツキ山に向かった。その不安もハッツキ山に向かうリフト帯ですぐに消えた。そのままハッツキ山斜面の分厚いリッジで旋回し続けた。風がかなり強かったので、リッジサーマルがずっと続いていて、934m(対置高度690m)まで上がった。まっちょさんは西に向かっていて、ボンバーさんはテイクオフ上空に戻り同高度ぐらいでぐるぐるしていた。ボンバーさんがテイクオフの裏まで流した後、西側の山に向かっていたので、ハッツキ山からテイクオフ斜面の上を通りながら西の山に向かったが、-2.5ぐらいの荒れたシンク帯に捕まったので、山は越えれそうだったが、まだ降りたくなかったので、ハッツキ山に十分過ぎる高度で帰った。今回の唯一の後悔はここだ。山の向こうにリッジがあるんだろうなと思いつつ、確信をもてなかったので諦めたが、降りた後、「あの風なら絶対リッジあったよー」と某ハンモック先輩に言われてしまった。その後、テイクオフから伸びる尾根線で回してる機体が3機ほど見えたので向かったが旋回場所を見誤った様で、巧く上げれなかった。目で見るほど機体は遠い場所にはいない。テイクオフ上空でぶらぶらした後、またハッツキ山斜面で適当にくるくるしてから前に出してみるも少しベースバーを緩めると押し戻されるぐらい風が強く、景色が変わらないし、大門さんの無線で「山の向こうに怪しげな雲があるので、各局気を付けて」と言われたし、さらに寒くて顎ガクガクし始めたし、、降りようと思った。最後にぐるぐるして高度を蓄えて、街の上までゆっくりゆっくり向かっていい感じにランディングに戻った。4,5m/sほど吹いていた。場周でターゲットを狙った。が、届かず、5~10m程ショート。しかも、ぐちょぐちょの地面にボディラン。最近、足で立てぬ。ロケットーマスを見習いたい。降りて、横で片していた内野さんに「何個見れた~??」でハッ(゜ロ゜;とした。「な☆ん☆こ☆み☆れ☆た???」シークレットパイロンの存在を完全に忘れていた。PINKCUPでは目視でパイロンを取るのだ。視力が良いと有利だ(笑)。大会を完全に無視し、十分一をフリーフライトで楽しんでしまった。まぁいいか。
大会に出場したのは、龍門学生大会、荒神新人戦、nasaSに続き、4回目だった。なので、関東の大会だが、顔馴染みも増えてきて大会出場がより楽しくなってきた。とはいえ、知らない人もまだ名前が覚えられない人も多い。初見の人は緊張するけど、頑張って仲良くしていきたい。最後に、りくおー、スタッフさん、イントラさん、協賛の方、ありがとうございました。存分に楽しめました!
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《ピンクカップ予習編》
だっちさん
http://handaipfc.livedoor.blog/archives/3874060.html
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りっきー?さん
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